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メンバー

機 構 班

回 路 班

プログラム班

リーダー

木藤 裕也(2年)

  班長

若松 佑輔(1年)

  班長

町田 義将(1年)

班長

須藤 栄一(1年) 古川 貴視(1年) 額賀 宗夫(1年)
新井 考一(1年)



チーム紹介

フィールド

概要

マシンは2台に分離し、それぞれが自動マシン・手動マシンとして機能してビンゴを狙う。
2台のマシンには木材(MDFボード)が主な材料として使われている。
また、それぞれ異なった機構が搭載されており、箱の置き方が異なる。

作戦

@ 自動マシンは、まず中央スポットへ箱を置く。
その後、図のように移動し斜めのスポットにも箱を置く。
A 手動マシンは、自動マシンが狙わない対角線上の残りのスポットへ箱を置き、ビンゴ達成となる。



マシン紹介

@ Trick(自動)

A Quick(手動)

  • スライダークランクを2重にし、2つの動きを同時に行うことで遠くへ箱を置く事ができる。
  • 6個の赤外線センサーでライントレースをしてフィールド上を進む。
  • ねじ機構でスライダーを前後させることにより、箱を押し出してスポットに置く。
  • 車体の構造は自動マシンとほぼ共通となっている。



感想

活動自体においては会議から製作までの間、色々と問題は発生したもののマシンはある程度は形になった。
しかし大会については、機構・回路の仕様変更により試合直前まで修理に追われ、結果的には殆ど動かずとても残念であった。
今回の経験は今後の活動に大いに反映させていきたい。


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