第6回 F^3RC会議議事録 文責:長井(東工大)
・FAQ
失格とは?
⇒負けor出場停止
⇒審判判断、本大会は親善試合なので悪質なもの(はなから違反目的)に関しては出場停止とする。
ピラミッドの所有(トライフォース)?
⇒ピラミッドは同一チームの石材で構成されていなくてもトライフォースの条件を満たす。一番上にあるかないかが焦点。
手動機についてコントローラ側にバッテリーを搭載してもよいか?
⇒OK
石材を持ったまま自動OR手動がリトライした場合の石材の扱いは?
⇒2007NHKでは載せたままでもはずしてもOKただしはずしたものは試合中使えない。2008ではリトライ不可。
⇒これらを踏まえ、今大会では、載せたままでもはずしてもOKとする。
強制リトライの判断は?
⇒違反状態になったら審判が復帰可能か聞く。N秒以上動かなかったら強制リトライor審判が強制リトライを宣告、ただし復帰可能なら異議を認める。
⇒審判が強制リトライを宣告、ただし復帰可能なら異議を認める。
違反状態時の行動はリセット?
⇒ピラミッドを崩した場合そのピラミッドは崩したまま
⇒進入禁止エリア内に侵入して行動した場合は?
⇒戻す(時間がかかる)or違反+1orしょうがない(時間掛からない+審判が判断しなくてよい+ずるい)or失格(即(抑止力+実際には1回警告を挟んだ上で失格)or大会通じて2回犯したら)
⇒一回目警告(審判の判断で違反の有無は決める 基本的にフィールドの状態は戻さない)、次は失格。以降すべて失格。
解体中に突然停止した場合のリトライは?
⇒持ち上がって無かったら駄目orつかんでいたらOK
⇒これらを踏まえて、今大会では上がっていなかったらダメとする。
・フィールドとオブジェクトについて
色分けの仕方は?
⇒カッティングシートorペンキor枠のみビニルテープで囲む(さらに中にばってん)
⇒カッティングシートを使用
予算は?
⇒オブジェクトについては会議で、フィールドについては工学院が学校から出してもらう、会議での負担は反省会の際に回収
石材の表面について
⇒文字印刷面のざらざらは設置の際に委員が向きに気をつける、その際ざらざらの面は上向きにする。
自動・手動ゾーンと共通ゾーンの境界は?
⇒どちらかのゾーンの内側をビニルテープで囲うor囲わない
⇒黒色ビニルテープで囲う、またこのラインは共有ゾーンに含める。ライン幅は工学院で選定後、議長を通じて報告する。
・今後の予定
・説明会
⇒8月25日(月)開催、14:00から、場所は後ほど、ルール説明と質疑応答、大会の日程(重要)
・工学院学内戦(7日)
⇒詳細は他
・東工大予選(14日)
⇒東工大で開催
・本大会(28日)
⇒詳細は他
・本大会の流れ
⇒9:00〜9:30 受付
9:30〜 第1回リーダー会議(FAQや質疑応答)
会議終了後直ちに〜12:00 計測とテストラン
11:40〜 第2回リーダー会議(FAQや質疑応答)
13:00〜 大会開始(開会式とデモ)
13:30〜 試合開始
⇒計測係とテストラン係にそれぞれ2名委員から
⇒計測 (明治大1名)、(東工大1名)
⇒テストランは審判が交替で見る(15分ごとに交代)
・役職決め
主審(今年はトライフォースの達成時間確認のためタイムキーパーも兼ねる)
⇒東大2名
副審(3名×2セット)
⇒(工学院2名)、(明治大2名)、(東工大2名)、(神奈工1名)
実況司会
⇒(東工大1名)、(明治1名)
フィールド係
⇒主審・副審が兼ねる
受付・計測・記録
⇒(明治大1名)、(農工大1名)、手伝い
呼び出し係
⇒(神奈工1名)、手伝い
・テストラン
⇒セッティング1分、テストラン3分、撤収1分(厳守)
・出場予定チーム
⇒東工大5、明治大2、東大3、工学院4、神奈工1
⇒学内予選の上12チームに
・対戦相手の決定
⇒工学院学内予選
・各チームの違反状況等を記すシート
・学内予選会
⇒ 〜11:00 委員集合
11:00〜12:00 審判講習会
13:00〜13:20 準備
13:20〜 試合開始 1試合10分
15:00〜 委員会議
・他
⇒賞状とトロフィーについて
⇒説明会で行う(神奈工が賞状とトロフィーの相場を調べます)
⇒説明会で書類を揃える
⇒ホームページに農工大、神奈工のリンク追加
⇒新潟大は不明